初心者でも大丈夫!歌うのが楽しくなるボイストレーニング

歌に自信がなくても大丈夫!誰でも始められるボイストレーニング

技術を身につけて表現力を高める

憧れのハイトーンを力強く歌いたい!

歌手が高音域をのびのび歌い上げる姿は憧れますよね。
ここでは高い音を地声のように張って歌う「ミドルボイス(ミックスボイス)」をご紹介します。

簡単にいうと、裏声を出しながら、喉を開いて声帯は閉じる、ということになります。
実は地声の音域にはどうしても限界があるので、地声のように聞こえても高音域の声は裏声の一種なのです。
裏声を出しながら、地声のコンディションを喉に作る、というイメージです。

具体的には、まずは裏声で、声帯を閉じるように意識しながら「ンッンッ」と切りながら発声してください。
そのまま、伸ばす音に変え、さらに「ン」から「ナー」と変えていってください。
上手くいかなければ、あえて声帯を開いた状態で、高音で「マー」と発声し、そのまま声帯を閉じてみてください。
出せるようになったら、低音域や中音域の地声からスムーズにミドルボイスにつなげて歌う練習をすることで、自然に歌えるようにしましょう。

リズムや音程も鍛えてさらにレベルアップ

魅力的な声が出せるようになったら、曲に合わせて気持ちよく歌える練習をしましょう。
効率的に上達するためには、リズムとピッチ(音程)の二つを意識することが大切です。

リズム感を鍛えるためには、歌うときだけでなく、日頃から音楽を聴くときに意識するようにしましょう。
曲に合わせて自分なりにドラムのようにリズムを取ってみたり、部屋で踊ってみたりというのが効果的です。
そうすることで、どの楽器がどのようなリズムを刻んでいるのが徐々にわかるようになり、リズム感が磨かれていきます。

もう一つ重要なのはピッチコントール、つまり音程の正確さです。
自宅にキーボードなどの楽器がなくても、最近は便利なものが沢山あります。
楽器店のレジ横などにあるギター用のチューナーや、スマホのアプリなどで、自宅でも簡単に正確な音程を出せるようになりました。
そういったものを活用して、空いた時間に正確な音程を歌う練習をするのがおすすめです。


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